自毛植毛の費用に100万円かけた結果移植できる髪の毛について

日曜日 , 12, 6月 2016 Leave a comment

本人の髪の毛を採取し、1本ずつ頭皮に植えていく植毛の方法が、自毛植毛です。
植えるのは本人の髪の毛の為、植えた髪の毛の髪質が違い、違和感を感じるという事がなく、とても自然な状態に仕上がります。
更に、植えた髪の毛はそのまま、本物の髪の毛として頭皮に定着をし、そこで成長をしていく事になります。
ですから、周辺の髪の毛と同じように伸び、成長が止まれば抜けて、また生えてくるというサイクルを繰り返すので、時間が経てば植えた髪の毛だけが、成長しないまま残り、不自然になるという事もありません。
ただ、そんな自毛植毛のメリットを理解していても、料金に対する不安を感じる人は少なくありません。
自毛植毛の場合、髪の毛をグラフト単位で数えていきます。
この単位は髪の毛の株の単位で、髪の毛というのはひとつの株から2本から3本生えている為、1グラフトは約2本の髪の毛となります。
100グラフトで30万円前後が相場となっていますが、数と料金が比例していくかといえばそうではなく、1000グラフトになると100万円程度が相場になってきます。
200本の髪の毛では見た目は殆ど変わらないのではないかと考える人もいるでしょう。
ですが、200本でも植え方によっては、見た目を変える事が出来ます。
2000本になると、M字状態になっている生え際や、全体的に後退してきている生え際、薄くなった頭頂部等を、カバーしていく事が出来るようになります。
ですから、100万円あれば、しっかりと見た目の改善をしていく事が出来るようになっています。
ただ、費用はクリニックによって様々で、同じ本数であっても、高額な費用が必要になってくるクリニックも存在します。
ですから、植毛の施術を受けたいと考えたら、しっかりと比較検討してクリニックを選ぶようにする事が大切です。
そんな自毛植毛を受けたいと考えた場合に、意識しておかなければいけないのが、植える為の髪の毛です。
植える為の髪の毛は、本人の頭皮から採取します。
その為には、後頭部や側頭部にある程度の髪の毛が残っている事が重要になってきます。
更に、採集をするのはそこに生えている髪の毛の一部で、採取できる本数には限りがあります。
その本数には個人差がありますが、採取できる本数は、最大で12000本程度となっています。
本数が多くなれば、それだけ気になる部分をしっかりとカバーする事が出来るようになりますが、12000本を植毛しようと考えると、一度に施術を行う事が出来ず、複数回に分けて施術を行う事になります。
手術自体は日帰りで行う事が可能で、翌日から仕事復帰をする事も出来ます。
ですから、手軽に受ける事が出来るようになっていますが、自毛植毛を受けたいと考えたら、費用や効果、施術にかかる回数等をしっかりと考えて、最適な本数を選んでいく事がおすすめです。
薄毛の悩みを解消したいと考えたら、本物の髪の毛が定着する自毛植毛を考えてみる事も有効です。